- 91 名前:クックモナー ◆jKIuBHrfPQ 投稿日:05/01/16 17:01:02 ID:bhelAttZ
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| 東京!一人暮らしだモナ! 第3話 作者の便乗
.\ 始まるモナ スレッドハソノママ
|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
カタカタ ____ ゴルァ! ___
ノノノノ .||\ \ ̄| ̄ |∧ ∧.||\ \ ̄| ̄ |
( ´∀` ) || | ̄ ̄ | .|:[].|(゚Д゚#.|| | ̄ ̄ | .|:[].|
┌( 9/ ̄||/  ̄ ̄/ .|= | つ' ̄||/  ̄ ̄/ .|= |
|└ ヽ |二二二」二二二二二二二二」」二二二二二二二二」
 ̄]|__)_) .| || | || .| || | ||
/ ̄\ / . || / || / . || / ||
◎ ◎..[____|| .[__|| [____|| .[__||
∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧
. < 作者事情持ち出さないで仕事汁!! >
∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨
- 92 名前:クックモナー ◆jKIuBHrfPQ 投稿日:05/01/16 17:01:52 ID:bhelAttZ
- ___
/| 202 | ある日のククモナの日記。
/ | ̄ ̄
| | ̄ ̄ ̄ ̄| ───あれからしばらく、モライチ氏を悪用しているw
| | | 今日も、「スライムの雫」という、
| 。 | | 超レアな和菓子を手に入れたので
| | | 狭山茶を持って遊びに行った。
| | ∧v∧
| | (; ・∀・)ククモナさんで
| | ( ) 茶菓子ってことは、
| | | | |
| | (__)_)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
\| ノノノノ
( )どうも、ククモナですよ。
( )レアな茶菓子が手に入ったので・・・
| | |
(_(_)
- 93 名前:クックモナー ◆jKIuBHrfPQ 投稿日:05/01/16 17:02:27 ID:bhelAttZ
- ___
/| 202 |
/ | ̄ ̄
| | ̄ ̄ ̄ ̄| ───最近では、
| | | 茶菓子を持っていくだけで
| 。 | | 「臨時電車の情報を聞きに来た」
| | | と、見抜かれるようになってしまった。
| | ∧v∧
| | (; ・∀・)やっぱりですか・・・
| | ( ) まぁ、折角だしどうぞ。
| | | | |
| | (__)_)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
\| ノノノノ ●
( )丿いっしょに
. / / スライムの雫をたべませんか?
ノ ̄ゝ
- 94 名前:クックモナー ◆jKIuBHrfPQ 投稿日:05/01/16 17:02:58 ID:bhelAttZ
- | ヽ _______| |::|________/l ____ ____
| | || |::|\ 日日 |/:: | / / | / / |____
| | || ───いつもと同じように、モライチ氏の部屋に行くと、
| | 。 || そこには何か自分を興奮させる何かで満ちていた。
| |il⊇ || |::|__,,i______ ______|____| | ̄ ̄ ̄ ̄| |
| | || |::|, ┻┻ ┻┻ //______/;i .|.0 | |
| |::◎ || |::|TT田T田TT| | 。|。 | ̄ ̄ ̄ ̄ ゙̄|========| |
| | || |::| ̄ ̄~| ̄ ̄~|| ̄ ̄~| ̄ ̄~| ̄ ̄~| ̄ ̄'''| 0. | |
______.| | || |::| 。|。 || 。|。 | 。|。 | | |
;;;;;;;;;:::; |::/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄~|| |::|_____.|._____||_____.|._____|_____.|._____| |/
スライムノシズク(゚д゚)ウマー
∧ v ∧
ノノノノ (・∀・ ,,)<そういえばイメチェンしたんですよ。
へぇ〜。どれd・・・>( ´∀` ) .( )
( ) ====== (・∀・)ハチジチョウド!イイ!
と_)_) | 笑 点 | 【〔20:00〕】
- 95 名前:クックモナー ◆jKIuBHrfPQ 投稿日:05/01/16 17:03:30 ID:bhelAttZ
- .. ,j..-''
`ー、 ,,..-‐"´│
゙ー.._ _..-‐'f´ |
`゙':-----------------------------------‐'´ ! │
.. | ━=⊂⊃=く| ! | !
,∩! || ̄ ̄ ̄||'''''''''''''''''''''''j'''''''''''''''''''''''''j[C5710],│ │ |
!" ̄\ || l||l≡||||| ! ![D5145] .! | !
│ | l | , || sl_ || ! ![oo⇔xx],.!, │ |
亅 | | | . ||山口号|| ! ![ED70.3] !゙!-.._,,._ | ,,, !
|__,|.、 !_l |  ̄ ̄ ̄'''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''′ . |-l'´゙'、,...''| ゙`''':;:::;-llll !
|____| . | 〔 雷 鳥 〕!:,,.r<´丶!.r'' ゙ 、│
,.: ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄"゙':. :, ,)::''´| 、 _;:..-''"`|
..''´ ゙'- :、|‐゙: ':、_. !
/ _''、 / 、 ヽ ヽ ヽ ヽ
.''´ l′'、 / │ . ) ) .) .)
,/ / 1 'l, _:' l' `l、 / / / /
:'´ .:' ゙‐''―‐ ':、 / / / /
- 96 名前:クックモナー ◆jKIuBHrfPQ 投稿日:05/01/16 17:04:11 ID:bhelAttZ
- ノノノノ
( ゚∀゚ )
\キタ━(゚∀゚)━!! /∧v∧
\ / (・∀・;)
\ X 落ち着いて!ククモナさん!落ち着いて!! /
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\今は夜なんですよ!それに壁は薄いし!/
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
::::::::::::: ________________________ :::::::::::
::::::::::::: / , イ :::::::::::
:::::::::::::  ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ | :::::::::::
::::::::::::: | ┌─┐ ┌─┐ ┌─┐ ┌─┐ | 2 | :::::::::::
::::::::::::: | 目| | 目| | 目| | 目| | | ち .| :::::::::::
::::::::::::: | | 。| | 。| | 。| | 。| | ゃ .| :::::::::::
::::::::::::: | | | | | | | | | |..ん..| :::::::::::
::::::::::::: .|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||#| 荘..| :::::::::::
::::::::::::: \| |. Q..| :::::::::::
::::::::::::: | ┌─┐ ┌─┐ ┌─┐ ┌─┐ | 棟..| :::::::::::
| 目| | 目| | 目| | 目| | | |
| | 。| | 。| | 。| | 。| | |
| | | | | | | | | | /
| | | | | | | | | |/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
────まさにキタ━(゚∀゚)━!! まさにネ申!
彼の部屋は鉄道グッズ(+楽器)で埋め尽くされていた。
鉄道好きの自分としては思わずハァハァしてしまいそうな部屋である。
- 97 名前:クックモナー ◆jKIuBHrfPQ 投稿日:05/01/16 17:04:51 ID:bhelAttZ
- | ,______,| |::|________/l ____ ____
| | || |::|\ 日日 |/:: | / / | / / |
| | || |::| i ̄ ̄ ̄ ̄ | (・∀・) ザセツシャハケーン!
| | 。 || |::| i  ̄ ̄ ̄ ̄ _┏━旦_
| | || |::|__,,i______ ______|_____|
| | || |::|, ┻┻ ┻┻ //______/;i /i, / ̄ ̄ ̄/|
| |il⊇ || |::|TT田T田TT| | 。|。 | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄'|/| | ̄ ̄ ̄ | |
| | || |::| ̄ ̄~| ̄ ̄~|| ̄ ̄~| ̄ ̄~| ̄ ̄~| ̄ ̄~|;;;| | ll. ..| |
______.| | || |::| 。|。 || 。|。 | 。|。 |;;;| | | |
;;;;;;;;;;;;;;;/)....| || |::|_____.|._____||_____.|._____|_____.|._____|/゙..|___ |/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
_| ̄|○ モウダメポ・・・
────しかし、その時の魂の叫びが原因で
自分自身の手により、モライチ氏の部屋へ
行きづらい環境を作り上げてしまったのである。
=クックモナー 第3話 作者の便乗 糸冬=
- 98 名前:クックモナー ◆jKIuBHrfPQ 投稿日:05/01/16 17:05:29 ID:bhelAttZ
-
=おまけ=
シーン4ハアキラカニコピペダシ
( ヽ ノノノノ
(mj(#´∀`)お前が便乗したかったためだけに
ノ∩ ノノノノノ 俺が辛い目に遭ったのはお前のせいですね?
/V | ( ) ←カス
(__へノゝ_____ノ