今回はその続編的エントリです。
AAに関するよろずブログ
今回はその続編的エントリです。
なお、最初にお断りしておきますが、あくまでもこれは管理人が考えたジョークであり、
該当しているからどーの、当てはまらないからどーのと真に受け過ぎるのは不毛です。
また、設問は基本的にモナ長編系の描き手を想定した項目になっています。
前々からAA板界隈では、「AAはいくら上手くても金にはならない」と言われてきましたが、
その常識(?)が変わるかもしれないちょっとした事象が顔文字板でありました。
捉えようによっては色々と論議や荒れを呼びそうな話題ではあるのですが
逆に今までこういうことが無かった方が不思議だと思ったので取り上げてみることにしました。
調べてみると、前回(その3)は6月28日なので、実に七ヶ月ぶりということになります。
自分が運営している総合AA保管庫の「Ascii Art Library」(以下、AAL)。
この保管庫を開設するにあたり、絶対に保管したかったスレというのが一つありました。
今回はそのスレの保管に至るまでの、ちょっとした思い出話のようなものを聞いてください。
せっかくtwitterを始めたので、何かブログとtwitterの連動企画のような物が出来ないかと
ずっと考えていたのですが、このようなことを思いついたので実践してみることにしました。
これから不定期で、twitter上にて色々なAAコテの方に向けてこちらの思いを書いてみようと思います。
140文字以内で綴る、一方的なAA職人への手紙です。
(エントリタイトルはインパクトを考えて「ラブレター」としましたがw)
一応、ツイートにはハッシュタグも付けておきます。(#AA_L)
このエントリではツイートへのリンクをまとめていきます。
また、社会生活を営む上で、コミュニケーションとは生きるための必須スキルと言い切っても
過言ではないように思います。
もちろんこれには個人差があり、コミュニケーションを極力避けて生きているという人も
中にはいることでしょう。
さて、ネットというのもモニターの向こうにいるのが生身の人間である以上、
立派な一つの社会であり、そこにはコミュニケーションが存在します。
今回は、そのネット上のコミュニケーションを敢えてなるべく避けてきた人間の昔語りと、
変化した現状についてを聞いてください。
昨年の4月から始めたこのブログも、細々とした更新とはいえ、なんとか年を越えることができました。
次は開始一周年を目指し、また細々と更新を続けていきたいと思います。
今回は昨年を振り返っての記事の人気傾向の分析と、今年の記事の予定についてを
述べてみたいと思います。
昨日、ちょっと面白いAA関連の文房具をネットで見つけましたのでご紹介します。
鉄道マニアの方のブログでこんなエントリを見つけました。
むしろ、これ以外のソフトは無くても不自由を感じることはまず無いと言っても過言ではありません。
しかしエディタ以外にも、あると便利なAA系のツールというのは存在します。
今日はその中から、管理人が独断と偏見で選んだお勧めAAツールを紹介したいと思います。