非常に強く印象に残っています。
歴史小説好きの人もそうでない人も、タイトルを見ただけでどんな内容のAA作品かは
容易に想像が付くと思いますが、実際その通り、幕末の京都を舞台に活躍した、
かの有名な新撰組の話をAA化した作品です。
AAに関するよろずブログ
非常に強く印象に残っています。
歴史小説好きの人もそうでない人も、タイトルを見ただけでどんな内容のAA作品かは
容易に想像が付くと思いますが、実際その通り、幕末の京都を舞台に活躍した、
かの有名な新撰組の話をAA化した作品です。
しかし、2chの中にも自ら固定ハンドルネーム(コテハン)を名乗っている人というのも当然います。
コテハンを付ける理由としては、「目立ちたいから」、「自分の発言に責任を持ちたいから」、
「必要だから」等が考えられます。
そして、AA描きは作品発表の際はコテハンを付けている人の割り合いがかなり多いです。
この理由としては、上記であげた三つがすべて当てはまるような気もしますが、
一番の理由はやはり、「必要だから」ではないかと思います。
AA描きがコテハンを付けて本人証明ができるようにしておくのは、騙りが出て作品スレで
不用意な事を言われてしまいトラブルに……ということを避ける意味合いが大きいのです。
ということは当然、単なるコテ名のみでは役に立たず、トリップが必須になってくるわけです。
前置きが長くなりましたが、一昨日ぐらいにそんな重要なトリップの仕様変更がありました。
触れるかのように一見思えますが、まったくそんなことはないですw
まずは、最近AA関連として世の話題になっているらしいあの熊の話からです。
って、2chを見ていれば嫌でも目に入る機会ありますよね。
やる夫のキャラクターに関してはWikipediaがかなり詳しいのでそちらを見ていただくとして、
ここでは「やる夫スレ」や「やる夫シリーズ」と呼ばれるストーリー物に特化した考察を行っていこうと思います。
実はこのテーマは、このブログを始めた時から絶対にやろうと決めていたものだったりします。
なので、ちょっと力を入れる予定のため数回の連載になります。
第一回の今回は、「やる夫スレの黎明期から今」ということで、やる夫スレの歴史を簡単にまとめてみました。
今回は長編板から一枚、顔板から二枚のAAをピックアップしました。
「最低限これだけ押さえておけばヘッドラインもスラスラ読める、日本の頻出現代ネット用語20選+α」
というのがあったのですが、その中にAA関連の項目もいくつかあり、外部の人(?)から見た時に、
これが今もっとも流行りのAAだという認識なのかと思いながら記事を読みました。